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美容室の事例から見るWEBプロモーションでやってはいけない”背伸び”

  • 2009-11-17 (火) 10:31
  • 企業プロモーション

昨日、わたしたちがWEBサイトを制作させて頂いた千葉の美容室さんから電話がありました。
何を話すわけでもないのですが、そんな話の最中に
『そうそう、「この前ホームページを見て電話したんですけど採用の応募してますか」って電話もらったんですよ』
とひとこと。


Creative Commons License photo credit: ♣Tigerlily ♣

制作者冥利につきます。。
うーんうれしいっす。
だってWEBサイトは飾りじゃない。見てもらって出会いが生まれてナンボのものですから。
それを狙って実際にそうなる。うれしいではないですか!

結局その採用の話なのですが、ちょうどタイミングが悪かったらしくうまくはいかなかったそうなのです。。オーナーさん曰く

「もうすっごく残念で申し訳なくて・・あのホームページ見て電話してくれたんだから私たちの考え方に共感してくれたってことじゃないですか。しかも話してみたら絶対うちのお店に合う感じのいい子で・・・。」

その美容室さんはみなさんすごく温かくて気さくでお客様と距離の近いサロンさんで、実際にサイトを作る際に「変にコジャレた感じではなくて、このあたたかい雰囲気を全面に出さないともったいないな~」という思いのもとに制作させてもらったサイトでした。

その仕上がりにも「お店の感じがすごくでてる!!」とすごく満足頂けていたので、本当にいい出会いであっただろうにタイミングだけが・・・。

WEBマーケティングで大事なこと

美容室さんがWEBサイトをつくる時に目的として設定しなければいけないのは「新規顧客の開拓」と「既存顧客の囲い込み」そして意外とおもわれるかもしれませんが「採用」なのです。
美容業界の方は当然肌身に染みてわかってることでしょうが、どこのサロンさんも人手が足らないの嵐。如何にして人材を確保するかがとても重要になっています。

これは広告全般にも言えることだと思うのですが、背伸びをして自分の美容室と全然合わないデザインでサイトを作っても、結局最終的にはお店側にも採用される側にも、両方にとって不幸な結末になってしまうとわたしたちは考えています。もちろん本業の商売の場合にもそうです。
WEBという顔の見えないメディアできっかけが生まれて、そしてそれがリアル世界につながって対面したときにギャップがあれば当然うまくいきっこありませんから。

お店の、その会社の、良い部分を掘り起こして盛り上げてあげる。
あるがままの姿で勝負する。

それが結局は良い出会いを生み、最終的に利益にもつながる。
何気ないお電話で、再度勉強させられました。

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