- 2009-11-16 (月) 10:50
- オフィスレイアウト
オフィスの縮小・拡大や、会議室などの追加の際、オフィスのレイアウトを変更する場合一体何を目指せばよいのでしょうか?
今日はそんなオフィスレイアウトの成功のための3つのポイントをご紹介いたします。

photo credit: Leonid Mamchenkov
業務の効率化
業務の内容に応じたレイアウト設計が必要です。
例えば集中した作業が必要なデザイン・設計部門に最適なレイアウトとプロジェクトチームなどグループ作業がメインの部門に最適なレイアウトは全く異なります。
まずは簡単に見直せるところからはじめてみましょう。
- コミュニケーションの場がない
- どこにどの書類があるか分からない
- プリンタまでの距離が遠いため効率が悪い
- サーバーの音がうるさくて業務に集中できない。
- 社内が視覚的にゴチャゴチャしていてリフレッシュできない。
イメージアップとブランディング
インターネットの台頭で、情報の流通量が以前と比べられないほどに増している現在、幾多あまたの企業の中から如何にして自分たちの会社を知ってもらうかが課題になっています。そのためには如何にして他社と差別化するか、自社を印象付けるかというブランディングが重要になってきます。
オフィス空間のブランディング・イメージアップは社内的には社員のモチベーションアップに大きく貢献します。また優秀な人材の確保という面でも重要な要素となり、自社のオフィスが雑誌に取り上げられて求人の応募数が飛躍的に増えた例もあります。
セキュリティー強化
厳正な個人情報の取り扱いが求められる現在、オフィスのセキュリティー強化は「やったほうが良いもの」ではなく「やらなければならない最低限の施策」になってきています。
信用失落は企業の生存の根本を揺るがしかねない問題で、このリスクだけは何としても回避しなければなりません。
次のようなオフィスレイアウトは要注意です。
- 外部から丸見えの執務スペース
- 会話が筒抜けの会議室
- 入退室の管理がないオフィス
情報は「音」「テキスト(紙)」「データ」として存在します。
だからこそ「聞かせず、見せず、通さず」が必要です。
以上オフィスレイアウト変更のポイントを見てきましたがいかがでしたでしょうか?
業者にお願いしてレイアウトを決めていく上でも上記のような視点で今のオフィスを見直してお願いするなど、レイアウト変更はその目的をしっかりと持つことが大事になります。
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